さてさて、荷造りもして帰路につきましょうか。帰りコースもやはり亀岡経由で、京都の実家によってから帰ることにしました。キャンプすると朝はどうしても日の出とともに目が覚めてしまいますのでちょっと寝不足気味。丹波路は相変わらず交通量も少なく変化…
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