どうもややこしくていけないのだが、systemに入っているpython は2.6とかなりふるい目。なので自前でpython3を入れて使いたいわけだが
バージョンの使い分けにpyenvというものがある。更にはvirtualenvというものもある。
しかしよく考えると、バージョンを細かく使い分けるようなことはしていないので、単純にbrewで最新のpython3を入れてしまって、それだけ使うようにしても何ら困ることはないということに今更ながら気づく。
どうやらpyenvで入れたpython3.6.1とbrewで入れた3.7.1がうまく折り合いをつけてくれずにトラブっていたらしく、一旦全部クリアしてbrewだけにしたらすんなりとinternal server errorは解決した。
うん、pyenvやめよ。
あとはflaskのmanage.pyをきちんとcgi経由で動くようにしないとな。