実際の解析を行うにあたりまずはアノテーションファイル(alternative splicingのカタログのようなファイル)を用意する。 いちおうMISOのサイトにもアップされているが、GRCh38バージョンのヒトゲノム情報とかはないので、自前で作製する方法を覚え書き。 r…
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