Torqueでジョブを投げると、errorとoutputが処理がすべて終わった後に書き出される。
しかし、何時間もかかる処理が果たしてちゃんと走っているのか心配になるので、できれば普通にスクリプトを走らせるときのように画面にstdoutを出しておきたいこともある。
そんなときは
#!/bin/sh #PBS -k oe
と入れておくといい。
そうするとhome directoryに
スクリプト名.oジョブID
スクリプト名.eジョブID
と2つファイルが生成され、随時追記されていくので、tail -f やless +Fでモニタしてやる。