とりあえず最低限必要な部品をハンダ付けしてみた。
写真ではシリアルレベル変換ケーブルを繋いでしまっているが、実はレベル変換は付録基板上で行われるようになっているので必要ない。
さて、気を取り直して普通にシリアル接続してp110の通りにtx232char.exeで通信テストしようとおもったけど、肝心のテストプログラムがCD-ROMのなかに見つからない。さてどうしたものか?
と思ったら、別に普通にシリアルターミナルから0−5を送信すればLEDの点灯パターンを切り替えられる(通信できているかのテストができる)ことが判明。(トラ技のホームページに書いてあった)で、どうせならとMacからZTermで接続し、テストしてみたところちゃんとLEDのパターンを変更できた。
ちなみにシリアルの接続はdsPICの40番ピンをシリアルコネクタの3ピンに、GNDを5ピンに繋げば良いようだ。
今日はここまで。
次は簡単なプログラムを作ってみて書き込みに挑戦。